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山形県営太陽光発電所

 電気事業タイトル

太陽光発電所  

 山形県では、平成24年度を「再生可能エネルギー元年」と位置づけ、平成24年3月に策定した「山形県エネルギー戦略」に基づき、2030年までに原発1基分に相当する約100万kWの開発を目標に、再生可能エネルギーの導入拡大を積極的に進めることとしています。県のエネルギー戦略を踏まえ、企業局では積雪の多い地域での大規模太陽光発電の先導的、実証的取組みとして県有地を活用した施設の導入を行うことにしました。

県営太陽光発電全景.jpg

 

実証的取組み

1 パネルの種類
 単結晶シリコンと多結晶シリコンの2種類のパネルを設置しています。一般的に単結晶シリコンは発電効率は高いが費用は高く、多結晶シリコンは発電効率は低いが費用は安いというそれぞれの長所・短所があるため、どちらのタイプが適しているか確かめます。また、メーカーの違いにより雪の落ち具合が違うかなども確かめます。 
 
2 パネル取付角度
  雪の影響を考えなければ、取付角度40度より30度のほうが通年の発電量は多くなります。しかし、雪国の場合、取付角度が40度の方がパネルから雪が落ち易いため、冬は取付角度30度より発電量が増える可能性があります。総合的にどちらの取付角度が雪国に適しているか確かめます。

角度

3 パネル架台高さ
  架台の高さは、過去の積雪量のデータを検討して通常より高い1.8mで設計しています。また、一部に高さが2.0mの架台も設置し、どちらの高さが雪国に適しているのか確かめます。
4 基礎種類
  H形鋼杭基礎をメインとして、4種類の基礎を設置しています。

 

発電所構内平面図

構内平面図.jpg

 

 発電実績等データについて

発電所の状況については、纏めたファイルをご覧ください。随時更新してまいります。
測定値に誤差が含まれていることを、あらかじめ御了承ください。

平成25年度の状況          

平成26年度の状況

平成27年度の状況

平成28年度の状況

平成29年度の状況

平成30年度の状況

           (データは速報値です。後ほど修正される場合があります。)

 

設備概要

場  所
  山形県村山市楯岡地内 (元園芸試験場村山ほ場)
敷地面積
  約 2.63ha 
送電電圧
  6,600V 東北電力株式会社配電線に連係
最大出力
  1,000kW(1MW)
年間発電電力量
  1,050,000kWh
  (一般家庭約310戸分の年間消費電力量に相当)
売電先
  東北電力株式会社
    株式会社やまがた新電力
太陽光発電パネル
  単結晶シリコン太陽電池(255W/枚)2,352枚
  多結晶シリコン太陽電池(240W/枚)2,520枚
パワーコンディショナー
  1,000kW(250kW×4台)
変電設備
  主変圧器 1,000kW×1台(440V/6,600V)

 

発電所位置図

 太陽光発電所位置図

 

所在地      ■ 場所 山形県村山市楯岡笛田 3丁目

               県環境科学研究センター隣接地  (元園芸試験場村山ほ場)

 

お問い合わせ

  見学の申込み等は、村山電気水道事務所までお問い合わせください。 
  現地の案内は、職員が対応しますので、平日9時から16時の時間帯にさせていただきます。
  なお、業務等の都合により、日時等を調整させていただく場合がありますのでご了承ください。
 

                                 西村山郡西川町大字吉川10番5号
                                 TEL 0237-74-3207      FAX 0237-74-3751

 


 

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