企業局最上電気水道事務所
事務所の概要
最上電気水道事務所は、県北部の最上郡金山町に位置し、電気事業と最上広域水道用水供給事業と福田工業用水道事業の業務を行っています。
電気事業の概要
最上電気水道事務所は、真室川町の大沢川発電所と大蔵村の肘折発電所と尾花沢市の鶴子発電所の3発電所を維持管理しています。
・大沢川発電所 運転開始 昭和42年1月 9日 最大出力 5,000kw 縦軸フランシス水車
・肘折発電所 運転開始 昭和45年2月28日 最大出力 3,300kw 縦軸フランシス水車
・鶴子発電所 運転開始 平成 5年4月 1日 最大出力 3,700kw 横軸フランシス水車
最上広域水道用水供給事業の概要
最上広域水道用水供給事業は、最上地域1市2町(新庄市、金山町、真室川町)に水道用水を供給するため、昭和57年12月24日に着手し、平成6年10月に給水開始しました。
山形県が建設した神室ダムを水源とする金山川から取水し、金山浄水場で凝集・沈澱・ろ過・消毒の浄水処理を行った上で各市町営水道の配水池に送水しています。
福田工業用水道事業の概要
福田工業用水道は新庄中核工業団地に立地する企業に安定した工業用水を供給するため、昭和59年に事業着手し、平成元年10月1日に給水開始しました。工業用水は工業団地内の地下水をポンプアップして配水地へ送り、その後は自然流下により需要先の工場に供給しています。