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JR左沢線最上川橋梁

JR左沢線最上川橋梁の写真1
さくらんぼの里に架かる国内最古の鉄道橋
JR左沢線最上川橋梁(寒河江市・中山町)
『JR左沢線最上川橋梁』は、明治20年に東海道線に架設された橋梁を、大正10年に移設したものである。
さくらんぼの里・寒河江と中山町の間を流れる最上川に架かるこの橋梁は、現役で活躍する国内最古の鉄道橋である。
あらまし
JR左沢線最上川橋梁は、JR左沢線で使用されている鉄道橋で、もともとは明治20年に旧東海道本線の木曽川に架設されたものである。
設計はイギリス人のC.ポーナルで、イギリスから技術と資材を輸入して建設された。
JR左沢線最上川橋梁は大正10年に移設されたが、同じ橋梁が大正12年に白鷹町の旧国鉄長井線(現山形鉄道フラワー長井線)にも移設された。
この二つの橋梁は双子の橋とも呼ばれ、現在でも現役で活躍している。
構成は5連のワーレントラスと3連のプラットトラスになっている。
 
JR左沢線最上川橋梁の写真2

橋梁(正面)

JR左沢線最上川橋梁の写真3

橋梁(側面)

JR左沢線最上川橋梁の写真4

石積みの橋脚

 
JR左沢線最上川橋梁の写真5

JR左沢線の列車

JR左沢線最上川橋梁の写真6

ワーレントラスとプラットトラスの繋ぎ目

JR左沢線最上川橋梁の写真7

5連ワーレントラスと3連プラットトラス

 
遺産データ

山形県中山町大字長崎

【線路内立ち入り禁止】
・線路内に立ち入っての写真撮影は大変危険です。


名 称JR左沢線最上川橋梁
竣工年1921年(大正10)
所有者東日本旅客鉄道株式会社
設計者C.A.W.ポーナル
施工者C.A.W.ポーナル
構 造鉄骨造

片洞門の地図

 

 

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