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きのこ食中毒にご注意を!

秋はきのこの美味しい季節です。それに伴い、毒きのこによる食中毒が多発する時期でもあります。

特に、庄内では、「ツキヨタケ」による食中毒が多く発生しています。

きのこ食中毒の最大の予防策は、「あれ?ちょっと心配!?」と思ったら採らないこと、食べないことです。

下記の点に注意し、自信を持って鑑別できるきのこだけを食べましょう!!

 

有毒きのこによる食中毒発生状況

 
山形県
庄内地域
発生件数
患者数
発生件数
患者数
平成25年
 6件
20名
3件
8名
平成24年
14件
46名
2件
8名
平成23年
 3件
13名
0件
0名

 

きのこ食中毒の防止ポイント(全般的なこと)

  1. 同じようなきのこが生えていると思っても、「有毒きのこ」が混じって生えていることがあります。十分に注意して採取しましょう。

  2. 知らないきのこや不確かなきのこは、採取しないようにしましょう。

  3. 調理前にも、知らないきのこや不安を感じるきのこが混じってないか十分確認しましょう。

  4. 少しでも不安を感じた場合は、「もったいない」とは思わずに捨てるのが一番です。

  5. 安易におすそわけをするようなことは控えましょう。

迷信や言い伝えなどに科学的根拠はありませんので、信じないでください!
きのこの種類によってはに関わります!安易に判断しないでください!

 

10月は「きのこ食中毒予防月間」です。

毎年、きのこ食中毒が発生していることから、10月を予防月間として普及啓発活動を実施しています。

今年も、「きのこ食中毒予防啓発パネル展示」を実施するとともに、関係機関による「きのこ鑑別・相談会」が開催されます。

「きのこ食中毒予防啓発パネル展示」について (PDF 55kb)

「きのこ鑑別・相談会」について (PDF 124kb)

日 時:平成26年10月13日(月) 午前9時30分から午後3時30分まで

               14日(火) 午前9時30分から午後3時まで

場 所:やまぶし温泉「ゆぽか」 

     山形県鶴岡市羽黒町後田字谷地田188

主 催:鶴岡地区食品衛生協会指導員部会東支部
     (お問い合わせ先:0235-68-1391 平日のみ対応)

 

知っていれば防げる!ツキヨタケの食中毒

ツキヨタケ(有毒)

1. 石づき(きのこの柄の部分)を縦に裂くと、「暗紫色のシミ」がみられます。

*ただし、幼菌や雨後に急成長した菌体は、シミが不鮮明な場合や、シミがない場合もありますので注意が必要です。

2. ヒラタケ、ムキタケ、シイタケなどと外観が類似し、同じ場所に混生していることも多くみられます。

    ツキヨタケ画像  写真提供:山形県衛生研究所

 

迷ったら、捨てる勇気を・・・

 

 

〔参考〕誤食しやすい山菜とキノコ(山形県衛生研究所)

 


 

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  • 平成26年10月1日更新

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