禅院額字 潮音堂 (ぜんいんがくじ ちょうおんどう)

名称(事業名) | 禅院額字 潮音堂 |
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ふりがな | ぜんいんがくじ ちょうおんどう |
指定区分 | 国指定文化財 書跡 |
指定年月日 | 昭和27(1952)年 3月 29日 |
所在地(市町村) | 鶴岡市家中新町10-18 |
所有者(実施団体名) | (公財)致道博物館 |
概要 (活動状況等) |
中国宋時代の無準師範の書である。元来この書は、京都五山の1つ臨済宗大本山東福寺の開祖、聖一国師(円爾 えんに)が、中国に渡り、径山(きんざん)の無準師範について法を学び、仁治2年(1241年)帰朝し、博多(福岡県)に承天寺を創建した。これを伝え聞いた無準は大いに喜び、諸堂の額牌を揮毫し、祝いとして贈った。これは、その1つである。 この額字の「潮」と「音」の間に「普門院」の朱文長方印が押されているが、これは東福寺の塔頭普門院に伝えられていたことを示すもので、寛永18年(1641年)同寺の仏殿修復の時、処分されて小堀遠州の手に移ったものと伝えられている。その後、庄内藩主酒井忠勝の所有となった。 (縦37.6cm、横112.8cm) |
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期間限定での公開 公開の有無:有 ホームページ:禅院額字 潮音堂 |
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