小国城跡 (おぐにじょうあと)

名称(事業名) | 小国城跡 |
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ふりがな | おぐにじょうあと |
指定区分 | 国指定文化財 史跡 |
指定年月日 | 平成14(2002)年 12月 19日 |
所在地(市町村) | 鶴岡市小国字小国2-2 |
所有者(実施団体名) | 個人 |
概要 (活動状況等) |
鶴岡市(旧温海町)の通称楯山の頂上に、羽越国境と主要街道を守る境目の城として築城・整備された山城跡である。県内で最大の高低差があり、戦国時代の庄内地方における武藤氏と最上氏の抗争史を物語るうえで重要な、庄内地方を代表する大規模な中世山城跡である。 |
問い合わせ先 |
公開の有無:無 |
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