木造阿弥陀如来坐像 (もくぞうあみだにょらいざぞう)
| 名称(事業名) | 木造阿弥陀如来坐像 |
|---|---|
| ふりがな | もくぞうあみだにょらいざぞう |
| 指定区分 | 県指定文化財 彫刻 |
| 指定年月日 | 昭和33(1958)年 7月 25日 |
| 所在地(市町村) | 大石田町大字中字虎吉沢1956-22 |
| 所有者(実施団体名) | 乗船寺 |
| 概要 (活動状況等) |
像高53.6cm、平安時代後期の像であるが、製作方法や出来栄えなどから、地方仏師の作の可能性が指摘されている。 この像は、もと大石田町内の唯昌院の本尊で、明治初年(1868年)に同院が廃寺になった際、乗船寺に移されたと伝えられている。 |
| 問い合わせ先 |
乗船寺 公開の有無:無 Tel:0237-35-2233 |
| 地図 |

