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石鳥居 (いしとりい)


名称(事業名) 石鳥居
ふりがな いしとりい
指定区分 県指定文化財 建造物
指定年月日 昭和27(1952)年 4月 1日
所在地(市町村) 天童市大字高擶北字鳥居3018
所有者(実施団体名) 天童市高擶財産区
概要
(活動状況等)
山寺街道と横街道の交差点から、少し北へ入った畑の中に立っている。
石鳥居は凝灰岩石製で、高さ3.87㍍、笠木の長さ5.91㍍である。柱の太さは、周囲2.79㍍である。柱の上に載る笠木と島木は一石からなり、ほとんど直線であるが、笠木は両端でやや厚味があり、ゆるやかな反りをあらわしている。笠木・島木とも、両端は垂直に切られている。貫や束(つか)は失われてしまっているが、貫をさし込んだ痕跡が、両方の貫穴に残っている。
西向きに立っているため、もとは山寺に向かって立っていたと考えられている。山形市元木、東根市六田(与次郎稲荷神社)の石鳥居とともに、「最上の三鳥居」の1つといわれ、ほぼ同じ様式であり、平安時代後期の建立と推定されている。
問い合わせ先 公開の有無:有