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紙本墨画小葉台貼屏風 池大雅筆 六曲屏風 (しほんぼくがしょうようだいちょうびょうぶ いけのたいがひつ ろっきょくびょうぶ)


名称(事業名) 紙本墨画小葉台貼屏風 池大雅筆 六曲屏風
ふりがな しほんぼくがしょうようだいちょうびょうぶ いけのたいがひつ ろっきょくびょうぶ
指定区分 県指定文化財 絵画
指定年月日 昭和32(1957)年 3月 1日
所在地(市町村) 山形市大字山寺字南院4223
所有者(実施団体名) 山寺芭蕉記念館保管
概要
(活動状況等)
わが国における南画の大成者池大雅(1723~76年)が、同じく南画家として活躍した妻(徳山)玉瀾に与えた絵手本28葉を、貼り交ぜした屏風である。もとは画帖形式であったこの絵手本は、中国の古画を大雅が模写し、粉本としたもので墨画によって描かれている。
また、大雅の友人であり、印聖とも呼ばれる篆刻家高芙蓉の「画神」の題字、および大雅と親交が深かった京都の儒学者、皆川淇園の跋文が書かれた二葉が加わり、合計30葉が一隻に貼られている。
一葉の大きさは各縦29.0㎝、横33.0㎝。跋文には生前玉瀾はこれを秘蔵し、他人には見せなかった旨が記されており、天明5年(1785年)、玉瀾が没した翌年に、跋文が書かれたことがわかる。夫婦であり、師弟でもあった大雅と玉瀾の、互いの愛情を示すものといえよう。
縦178.0㎝、横(各扇共)59.0㎝
問い合わせ先 期間限定での公開

公開の有無:有
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