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紙本淡彩山形県景観画集 高橋由一筆 (しほんたんさいやまがたけんけいかんがしゅう たかはしゆいちひつ)


名称(事業名) 紙本淡彩山形県景観画集 高橋由一筆
ふりがな しほんたんさいやまがたけんけいかんがしゅう たかはしゆいちひつ
指定区分 県指定文化財 絵画
指定年月日 昭和52(1977)年 8月 19日
所在地(市町村) 山形市大手町1-63
所有者(実施団体名) (公財)山形美術館
概要
(活動状況等)
明治9年(1876年)、山形県の初代県令となった三島通庸(1835~88年)は、県都の造営、トンネル開鑿(かいさく)・新道整備・架橋工事などを、強権的に推し進め、鬼県令・土木県令と呼ばれた。
三島から、道路建設の記録集刊行を委嘱された高橋由一(1828~94年)は、明治17年(1874年)8月から11月にかけて、栃木・福島・山形の3県を写生旅行した。このときの写生画をもとに由一は、翌年末に手彩色石版画集《三県道路完成記念帖》(3冊、128図)を上梓した。
本県で描いた写生画のうち、53枚をまとめたのが《山形県景観画集》。通庸の没後、三島家から山形市の三島神社に画帖として奉納されていたが、昭和39年(1964年)に同神社から山形美術館へ寄贈され、1枚ずつ額装されて現在に至っている。各画縦16~18㎝、横24㎝
問い合わせ先 山形美術館
期間限定での公開
見学の際、事前連絡必要

公開の有無:有
ホームページ:紙本淡彩山形県景観画集 高橋由一筆
Tel:023-622-3090