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木造菩薩形立像 (もくぞうぼさつぎょうりゅうぞう)


名称(事業名) 木造菩薩形立像
ふりがな もくぞうぼさつぎょうりゅうぞう
指定区分 県指定文化財 彫刻
指定年月日 昭和53(1978)年 3月 29日
所在地(市町村) 山形市大字千手堂509
所有者(実施団体名) 吉祥院
概要
(活動状況等)
この菩薩形立像は、何れも一木造の素地(きじ)のままで、平安中期(11世紀)のものである。写真の左側の立像は、両肩先から別材をはぎつける構造だが、その両腕は欠失しているのが惜しまれる。しかし、よく均整のとれた像容をなしている。
右方の立像は、両肩で矧ぎつけた両腕は、胸前に屈臂(くっぴ)しているが、両手首を欠失しているので、印相は不明である。堂々とした体?に比して、頭部をやや小さく彫り出している。しかし、両像の衣文の彫りは浅く、穏やかであるのは共通するが、面容や衣文の表現に多くの相違点がみられるから、作者は全く別人ということがわかる。
(像高右169㎝)
(左176㎝)
問い合わせ先 宗教法人 吉祥院
見学の際、事前連絡必要

公開の有無:有
Tel:023-684-8026
Fax:023-684-8026