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木造不動明王及び二童子立像 (もくぞうふどうみょうおうおよびにどうしりゅうぞう)


名称(事業名) 木造不動明王及び二童子立像
ふりがな もくぞうふどうみょうおうおよびにどうしりゅうぞう
指定区分 県指定文化財 彫刻
指定年月日 平成13(2001)年 12月 28日
所在地(市町村) 飯豊町大字添川
所有者(実施団体名) 常福院
概要
(活動状況等)
 この三尊像は、いずれも寄木造で、玉眼を嵌入し、彩色を施している。
 不動明王像は、面貌にも、腰を大きく捻った体躯にも、力強い迫力が認められ、正面観は見応えがある。しかし、左側面や背面の造形は、やや自然らしさに欠ける。
 二童子像のうち制咤迦(せいたか)童子像は、動きのある複雑な姿勢を無難にまとめ、三尊中では最も優れた出来映えを示している。
 この三尊像の様式は、江戸前期のきれいに整った様式とは異質であり、室町初期(14世紀末から15世紀前半)あたりに位置づけられる。
(像高不動像178.6㎝)
(矜羯羅(こんがら)童子像93.2㎝)
(制咤迦(せいたか)童子像92.4㎝)
問い合わせ先 常福院
見学の際、事前連絡必要

公開の有無:無
Tel:0238-74-2314