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刺繍 当麻曼荼羅 附 版木 (ししゅう たいままんだら つけたり はんぎ)


名称(事業名) 刺繍 当麻曼荼羅 附 版木
ふりがな ししゅう たいままんだら つけたり はんぎ
指定区分 県指定文化財 工芸品
指定年月日 昭和53(1978)年 3月 29日
所在地(市町村) 酒田市中央東町4-6
所有者(実施団体名) 浄徳寺
概要
(活動状況等)
「羽州酒田浄徳寺縫曼荼羅」の名称で、伝えられてきたもので、当麻寺の曼荼羅を写したといわれる。
左右の総縁(いべり)の中部には、製作のために寄進した、全国の結縁者の名を刺繍してある。
本図の刺繍は、延宝8年(1680年)正月に完成し、製作者であり、寄進者でもあった縫師湯浅吉兵衛は、山城国(京都)上京の住人で
、浄土教の篤信者であることが、昭和63年(1988年)の修復で明らかになった。
軸装した太い軸棒には、「貞享2年(1685年)8月25日、武州江戸通油町表具師長兵衛」と墨書してあり、製作年月日が明らかである。江戸初期の工芸刺繍技術の、精巧・精緻をきわめた美術品で、地方の仏教思想を伝える資料として、甚だ貴重である。
問い合わせ先 宗教法人 浄徳寺
期間限定での公開
見学の際、事前連絡必要

公開の有無:有
Tel:0234-22-1728