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広沢切 伏見天皇御自筆御歌集断簡 (ひろさわぎれ ふしみてんのうおんじひつおんかしゅうだんかん)


名称(事業名) 広沢切 伏見天皇御自筆御歌集断簡
ふりがな ひろさわぎれ ふしみてんのうおんじひつおんかしゅうだんかん
指定区分 県指定文化財 書跡
指定年月日 昭和28(1953)年 8月 31日
所在地(市町村) 酒田市御成町7-7
所有者(実施団体名) (財)本間美術館
概要
(活動状況等)
箱書に「後伏見院」とあり、江戸時代前期の古筆鑑定家、古筆了雪の極め札に「後伏見院山かけや(印)」とあるように、かつては後伏見天皇(1288~1336年)の宸翰として伝えられていた。しかし現在は、歴代天皇の中でも屈指の能書家として名高い、後伏見天皇の父でもある伏見天皇(1265~1317年)の晩年の自筆と判明している。
本幅は装飾もない素紙に、伏見天皇が自らの歌を、下書きとして書かれた草稿本の断簡であり、命名の由来は不明ながら「広沢切」と呼ばれて伝来する作品の1つである。
本幅には、松・槻・真木・木・故郷草・風・野の7首の和歌が、速書きの自在で巧みな筆跡で書かれている。
(縦30.3㎝、横44.2㎝)
問い合わせ先 期間限定での公開

公開の有無:有
ホームページ:広沢切 伏見天皇御自筆御歌集断簡
Tel:0234-24-4311