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上杉謙信筆祈願文 (うえすぎけんしんひつきがんもん)


名称(事業名) 上杉謙信筆祈願文
ふりがな うえすぎけんしんひつきがんもん
指定区分 県指定文化財 書跡
指定年月日 昭和31(1956)年 5月 11日
所在地(市町村) 米沢市丸の内1-4-13
所有者(実施団体名) 上杉神社
概要
(活動状況等)
越後(新潟県)の戦国大名上杉輝虎(謙信)(1530~78年)が、永禄7年(1564年)6月24日、甲斐(山梨県)の戦国大名の武田信玄(晴信)(1521~73年)を倒すために、居城春日山城の看経所(かんきんしょ)に納めた自筆の仮名書きの願文である。
この祈願文が納められた時は、戦国時代随一の激闘で知られる第4回川中島の戦いの次の、第5回戦いの直前にあたり、首題も「たけ田はるのふあくきゃう(悪行)の事」とあり、次いで信玄の悪行を箇条書き形式で列記して、正義のために、武田信玄を討ち滅ぼすことを誓っている。
上杉謙信の信玄を倒す、なみなみならない決意がうかがえる願文である。また、この時、同意の願文を、越後の弥彦神社にも奉納している。
(縦28.5㎝、横74.5㎝)
問い合わせ先 上杉神社宝物殿稽照殿社務所
期間限定での公開

公開の有無:有
Tel:0238-22-3189