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無準師範墨跡 与能兄道契禅師尺牘 (むじゅんしはんぼくせき よのうけいどうけいぜんじせきとく)


名称(事業名) 無準師範墨跡 与能兄道契禅師尺牘
ふりがな むじゅんしはんぼくせき よのうけいどうけいぜんじせきとく
指定区分 県指定文化財 書跡
指定年月日 昭和32(1957)年 3月 1日
所在地(市町村) 酒田市御成町7-7
所有者(実施団体名) (公財)本間美術館
概要
(活動状況等)
 中国南宋(1127~1279年)の禅僧無準師範(1177~1249年)が道契禅師(どうけいぜんじ)に宛てた尺牘(書簡)である。
 無準師範は径山万寿寺34世を継ぎ、南宋5代皇帝理宗より仏鑑禅師の号を贈られた宋代禅林の傑僧である。弟子に鎌倉時代中期の来日僧、兀庵普寧(ごったんふね)や無学祖元らがいる。日本からも京都東福寺開山、円爾(聖一国師)をはじめ、多くの求法僧(ぐほうそう)が訪れた。
 道契禅師は、無準と同門で、西禅寺首座にあり、無準からの信頼を得ていた人物であったとうかがえる。
 この墨跡は、文意、筆跡からも無準晩年のものと考えられる。無準師範の墨跡は、わが国の茶会の墨跡の代表格として珍重された。
伝来は明らかではないが、酒田の浄福寺に伝えられた後、本間家に贈られた。
(縦33.3㎝、横55.7㎝)
問い合わせ先 期間限定での公開

公開の有無:有
ホームページ:無準師範墨跡 与能兄道契禅師尺牘
Tel:0234-24-4311