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両羽博物図譜 (りょううはくぶつずふ)


名称(事業名) 両羽博物図譜
ふりがな りょううはくぶつずふ
指定区分 県指定文化財 典籍
指定年月日 昭和28(1953)年 8月 31日
所在地(市町村) 酒田市日吉町2-7-71
所有者(実施団体名) 光丘文庫保管
概要
(活動状況等)
美濃判袋綴からなる59冊の図譜は、論説2、両羽禽類図譜14、両羽爬虫類図譜1、両羽魚類図譜6、両羽飛虫図譜8、両羽植物図譜28冊からなっている。毛筆彩色の図鑑で、各種目に分類し、日時・寸法・重量・所見などを記入したものである。
著者の松森胤保(まつもり・たねやす)は、庄内藩士で、文久3年(1863年)、支藩の松山藩の付家老に抜擢され、江戸に上った。
戊辰戦争では松山藩軍務惣裁に任じられ、松山藩一番隊長兼庄内藩一番大隊参謀として出陣した。維新後は松嶺藩の執政として、新政府の公議人に出仕、廃藩置県後は松嶺区長、旧藩校里仁館の惣管兼大教授、開進中学校長・県会議員・酒田戸長等を歴任した。
晩年は奥羽人類学会々長として、いろいろな発明考案も多く、博識多才で、『両羽博物図譜』のほか、各種の著書を遺している。
問い合わせ先 見学の際、事前連絡必要

公開の有無:有
ホームページ:両羽博物図譜