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一条八幡宮祭礼日記 (いちじょうはちまんぐうさいれいにっき)


名称(事業名) 一条八幡宮祭礼日記
ふりがな いちじょうはちまんぐうさいれいにっき
指定区分 県指定文化財 典籍
指定年月日 昭和31(1956)年 5月 11日
所在地(市町村) 酒田市市条字水上1-1
所有者(実施団体名) 八幡神社
概要
(活動状況等)
酒田市(旧八幡町)一条八幡神社の、祭礼に関する年中行事の記録である。
右筆律師が永享2年(1430年)に書いたものと、更に長享3年(1489年)4月15日に書写したものがある。漢字を交えて片仮名で書かれ、漢字には振仮名が付けられている。
室町時代、庄内の川北(最上川以北)地方の豪族が、一条八幡神社の祭礼に参与・奉仕する様子がうかがわれ、砂越氏の勢力が北進し、一条八幡近郊に代官を置いて、統治するまでになっていた史実が、身近なものとして知ることができる。
本祭礼日記は、今日残っている川北古記録では、砂越の『来迎寺年代記』(県指定典籍8)と共に最も古く、地方史料の双璧といわれており、研究上重要な史料である。
永享本1冊18葉縦19.5cm、横17.4cm
長享本1冊12葉縦30.4cm、横21.7cm
問い合わせ先 八幡神社
見学の際、事前連絡必要

公開の有無:無
Tel:0234-64-2666