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永仁二年磨崖板碑 (えいにんにねんまがいいたび)


名称(事業名) 永仁二年磨崖板碑
ふりがな えいにんにねんまがいいたび
指定区分 県指定文化財 歴史資料
指定年月日 昭和28(1953)年 8月 31日
所在地(市町村) 南陽市赤湯字寺山1621-3
所有者(実施団体名) 東正寺
概要
(活動状況等)
旧山形街道に面する高さ約4mの凝灰岩の岩壁に、上段に県指定の5基、下段に種子も銘文も刻まれていない10基の板碑、計15基が刻まれている。
上段の板碑の内、右側の3基は弥陀三尊板碑で、中央にキリーク(阿弥陀)、右にサ(観音)、左にサク(勢至)が薬研彫りで、左側の2基は、やや小さく同型で、右にキリーク(阿弥陀)、左にアク(天鼓雷音または不空成就)を、それぞれ薬研彫りで刻まれている。
5基に一連の銘文が刻まれているが、風化のため全文解読は困難。向かって右から
右志者為孝子敬白平吉宗聖霊
件志者為悲永仁二甲午秋天母幽儀第三年
右塔婆者[為]逆[修善根][現当二世也]
右志者為[慈]永仁二九月十二父幽儀也
右造立者逆修[志][為往生極楽也]
問い合わせ先 東正寺
11月~4月見学不可能 

公開の有無:有
Tel:0238-43-2457