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峯中碑伝 (ぶちゅうひで)


名称(事業名) 峯中碑伝
ふりがな ぶちゅうひで
指定区分 県指定文化財 歴史資料
指定年月日 平成10(1998)年 5月 6日
所在地(市町村) 鶴岡市羽黒町手向字羽黒山33
所有者(実施団体名) 月山神社出羽神社湯殿山神社
概要
(活動状況等)
羽黒山吹越の峯中堂の傍らに、三基の碑伝が建ち並んでいる。碑伝は、修験道の峯中修行が成就したことを記念して建立される。江戸時代までは羽黒山に多くの石造碑伝があったとされる。しかし、明治時代に入りその多くが失われる中、この三基が保存されている。
向かって右側のものは、高さ166.5㎝、78㎝であるが、安山岩の碑面の風化が著しく、摩耗しており判別不能である。
中央のものは、高さ185.5㎝、幅68㎝。文禄四年(1595年)乙未九月五日大先達宥源(1550~1670年)山伏150余人など峯中の記録が刻まれている。
左側のものは、高さ167㎝、幅65㎝、碑面には寛永年間に行われた2度の大柴燈護摩の記録を並記しており、大先達宥俊(1580~1661年)をはじめ同行者の名などが刻まれている。
羽黒修験道の歴史資料として貴重なものである。
問い合わせ先 出羽三山歴史博物館
8月20日頃~9月10日は公開なし

公開の有無:有
ホームページ:峯中碑伝
Tel:0235-62-2355