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黒森歌舞伎 (くろもりかぶき)


名称(事業名) 黒森歌舞伎
ふりがな くろもりかぶき
指定区分 県指定文化財 無形民俗文化財
指定年月日 昭和51(1976)年 8月 9日
所在地(市町村) 酒田市黒森
所有者(実施団体名) 黒森歌舞伎妻堂連中
概要
(活動状況等)
酒田市大字黒森には、江戸中期の享保19か20年ごろ(1734~35年)から始められたという歌舞伎が農民芸能として継承されている。演目は嘉永3年(1850年)の記録によると10番あったが、現在は「高田馬場十八番・義経千本桜・仮名手本忠臣蔵・奥州安達原・加藤千代萩」その他43演目が残されている。
毎年2月15日・17日に上演され、演目は前年の3月中に太夫振舞(たゆうふるまい)の神事で選ばれる。
明治以前は旧正月15日・16日に、鎮守日枝神社境内に祭るサイの神祭に奉納した。今は常設の演舞場になったが、以前は組立式の小屋の前で、観客達は時に吹雪の中でも芝居を楽しんだ。中央に見られない素朴な古い形式をとどめ、歌舞伎の本質を残している。
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