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角二山石器時代住居跡群 (かくにやませっきじだいじゅうきょあとぐん)


名称(事業名) 角二山石器時代住居跡群
ふりがな かくにやませっきじだいじゅうきょあとぐん
指定区分 県指定文化財 史跡
指定年月日 昭和47(1972)年 1月 17日
所在地(市町村) 大石田町大字大石田乙509-1
所有者(実施団体名) 大石田町
概要
(活動状況等)
最上川右岸の段丘上、洪積台地の西南端に位置し、標高は77.5m。角二は、旧地主二藤部家の屋号に由来する。昭和45年(1970年)、最北高等技術専門学校の建設にともない緊急発掘調査が行われ、重要な遺跡であることが明らかになった。
最上層のクロボク土は60㎝の厚さで、ここから縄文前期末の大木6式期の竪穴住居跡6棟やフラスコ状土坑などが検出された。そのうち2棟の住居跡が復元されている。その下層にある肘折浮石層直下の粘土層中から旧石器時代の細石刃石器群が発見された。また、石器の製作にかかわる台石を中心に細石刃をはじめ尖頭器・荒屋型彫刻刀形石器・掻器・舟底型細石刃核など6,000点をこえる旧石器が出土した。
さらにその20㎝下層より石刃が出土し、三つの文化層が確認されている。
問い合わせ先 大石田町立歴史民俗資料館
冬期間は閉鎖

公開の有無:有
ホームページ:角二山石器時代住居跡群
Tel:0237-35-3440