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旧山形県会仮議事堂 (きゅうやまがたけんかいかりぎじどう)


名称(事業名) 旧山形県会仮議事堂
ふりがな きゅうやまがたけんかいかりぎじどう
指定区分 県指定文化財 史跡
指定年月日 平成19(2007)年 12月 25日
所在地(市町村) 山形市薬師町二丁目12-32
所有者(実施団体名) 宗教法人 柏山寺
概要
(活動状況等)
明治9年(1876年)8月、新しい山形県が誕生し、翌年に県庁舎が、4年後に県会議事堂が完成した。明治16年5月の通常県会からはその議事堂で県議会が開かれた。
議事堂が完成する前は、山形城下地蔵町にあった寶幢寺本堂を仮議事堂として、通常県会4回と臨時県会6回が開かれた。
明治44年(1911年)5月8日、県庁や県会議事堂を含む山形市の東部の広い部分が大火事に見舞われ、柏山寺薬師堂も焼失した。
薬師堂は旧寶幢寺本堂の解体材(欅)を譲り受けて再建され、明治45年(1912年)5月に竣工した。大火で県庁も議事堂も焼失したため、6月の臨時議会は装い新たな柏山寺薬師堂で開かれた。
薬師堂は明治前半に仮議事堂であった旧寶幢寺本堂の建築部材を再利用して建てられたことも含め、県政史に関連する数少ない現存施設として貴重である。
問い合わせ先 国分寺薬師堂 

公開の有無:有
Tel:023-622-7769