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高沢の開山スギ (たかざわのかいざんすぎ)


名称(事業名) 高沢の開山スギ
ふりがな たかざわのかいざんすぎ
指定区分 県指定文化財 天然記念物
指定年月日 昭和31(1956)年 11月 24日
所在地(市町村) 山形市大字高沢434
所有者(実施団体名) 清雲寺
概要
(活動状況等)
山形市大字高沢の清雲寺の地続きにあるスギの巨樹で、根周り8.5m、地上1.3mの幹囲が6.3m、高さはおよそ25mに達する。地上1.5mの高さで北へ、また2.5mのところから南へ横に大枝を張り出し、その上部はたこ足状に分岐する。この特異な樹形は日本海側に自生するスギの特性をよくあらわしている。樹齢710余年と推定されているが、樹勢ますます旺盛で、一樹で森をつくり、神秘性をか醸し出している。
由緒書きによれば弘安2年(1279年)、一向上人が同寺を開いたときに杖を立てたのが着根し、生育したものと伝えられ、そのために「開山スギ」の名があるという。また、「さかさスギ」の名は特異な樹形に由来している。
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