新庄市の住宅支援策
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支援内容 子育て世帯が3世代同居または近居するための住宅取得経費を助成します。 対象要件 【対象者】
子育て世帯:夫婦どちらかが満40歳未満で高校3年生までの子を持つ方(出産予定も含む)
【対象住宅】
令和5年4月1日以降に引き渡された住宅
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 条件に応じて15万円~100万円 -
補助金
支援内容 住宅及び地域公民館に合併処理浄化槽を設置する方に補助金を交付します。
(下水道計画区域、農業集落排水区域を除く。ただし、原則7年以内に下水道が整備されない場合は補助対象)対象要件 住宅(併用住宅を含む)及び地域公民館に合併処理浄化槽を設置する者
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 浄化槽の設置費用の4/10
限度額
5人槽390,000円
(※プラス50,000円の加算あり)
6~7人槽474,000円
(※プラス65,000円の加算あり)
8~10人660,000円
(※プラス65,000円の加算あり)
※単独処理浄化槽からの切替の場合は上記に加え、配管工事費上限300,000円を加算 -
補助金
支援内容 移住世帯が定住するための住宅取得経費を助成します。 対象要件 【対象者】
移住世帯:県外に5年以上継続して居住していた方で転入から2年以内の方
【対象住宅】
令和5年4月1日以降に引き渡された住宅
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 条件に応じて100万円~250万円 -
支援内容 補助対象となる内容を含むリフォーム工事に対して補助金を交付します。 対象要件 ・寒さ対策・断熱化、バリアフリー化、克雪化、県産木材使用など「基準点表」の要件工事の合計点が10点以上であること。
・市内の事業者に工事を発注すること
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 一般型:工事費の1/5上限24万円
移住・定住型:工事費の1/3上限30万円 -
支援内容 地震による家屋倒壊から「命を守るため」に現行基準を満たしていない住宅の改修を行う方に対して補助金を交付します。 対象要件 ・耐震診断で耐震性がない住宅(申請者自らが所有し、居住するもの)
※住宅部分の床面積が全体面積の1/2以上
※平成12年5月31日以前に工事に着手した住宅
・県内又は市内の事業者に工事を発注すること
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 無料耐震診断:診断費無料
耐震改修:工事費の1/2上限120万円
減災対策:
(1)簡易耐震改修
(2)部分耐震改修
(3)防災ベッド又は耐震シェルターの設置
工事費の4/5上限30万円 -
補助金
支援内容 住宅及び地域公民館に合併処理浄化槽を設置する方に補助金を交付します。
(下水道計画区域、農業集落排水区域を除く。ただし、原則7年以内に下水道が整備されない場合は補助対象)対象要件 住宅(併用住宅を含む)及び地域公民館に合併処理浄化槽を設置する者
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 浄化槽の設置費用の4/10
限度額
5人槽390,000円
(※プラス50,000円の加算あり)
6~7人槽474,000円
(※プラス65,000円の加算あり)
8~10人660,000円
(※プラス65,000円の加算あり)
※単独処理浄化槽からの切替の場合は上記に加え、配管工事費上限300,000円を加算 -
支援内容 住宅及び地域公民館の汲み取り便槽又は単独処理浄化槽から転換して合併処理浄化槽を設置する方に補助金を交付します。
(下水道計画区域、農業集落排水区域を除く。ただし、原則7年以内に下水道が整備されない場合は補助対象)対象要件 住宅(併用住宅を含む)及び地域公民館の汲み取り便槽又は単独処理浄化槽から転換して合併処理浄化槽を設置する者
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 ・浄化槽工事費から390,000円を控除した額に1/3を乗じて得た額又は160,000円のいずれか低い額+設置整備事業の交付額が390,000円を超えた額(上限50,000円)
・浄化槽工事費から474,000円を控除した額に1/3を乗じて得た額又は200,000円のいずれか低い額+設置整備事業の交付額が474,000円を超えた額(上限65,000円)
・浄化槽工事費から660,000円を控除した額に1/3を乗じて得た額又は200,000円のいずれか低い額+設置整備事業の交付額が660,000円を超えた額(上限65,000円) -
利子補給
支援内容 既存住宅の便所を下水道に切り替える改修の費用の融資に利子補給を行う。 対象要件 市税・水道料金・下水道受益者負担金及び下水道使用料に滞納のない方
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 工事費100万円までの融資額に対する利子の一部を補助する。 -
支援内容 子育て世帯が3世代同居または近居するための住宅取得経費を助成します。 対象要件 【対象者】
子育て世帯:夫婦どちらかが満40歳未満で高校3年生までの子を持つ方(出産予定も含む)
【対象住宅】
令和5年4月1日以降に引き渡された住宅
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 条件に応じて15万円~100万円 -
補助金
支援内容 移住世帯が定住するための住宅取得経費を助成します。 対象要件 【対象者】
移住世帯:県外に5年以上継続して居住していた方で転入から2年以内の方
【対象住宅】
令和5年4月1日以降に引き渡された住宅
※他の支援策との併用については、お問い合わせください。支援額等 条件に応じて100万円~250万円
新築住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
リフォーム住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
その他住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
山形県の住宅支援策
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補助金
支援内容 県では、家庭や事業所における再生可能エネルギー等設備の導入を促進し、温室効果ガス排出量の削減を図るため、再生可能エネルギー等設備を設置する個人や事業者に助成を行います。 対象要件 ○蓄電池設備
太陽光発電設備が同時導入であること
○木質バイオマス燃焼機器
補助対象経費が20万円を超えること 等
〇地中熱利用装置
COP3.0以上又は同等の水準支援額等 ○蓄電池設備
・太陽光発電設備が同時導入の場合 最大40万円
〇木質バイオマス燃焼機器
・ストーブ 最大16万円
(「やまがた省エネ健康住宅新築支援事業費補助金」又は「やまがた省エネ健康住宅・再エネパッケージ補助金」と同時申請の場合 最大24万円) -
支援内容 「やまがた省エネ得健康住宅」の認定証の交付を受けた新築住宅・建売住宅の購入に対して補助金を交付する。 対象要件 ・やまがた省エネ健康住宅の認定証交付
・県産木材使用割合50%以上
・認定証交付日・新築工事完了日のいずれかが令和7年3月1日以後であること 等
詳しくは関連するページをご覧ください。支援額等 50万円 -
支援内容 やまがた省エネ健康住宅と併せて、太陽光発電設備及び蓄電池設備等を設置する住宅を新築する際に補助金を交付する。 対象要件 ・自ら居住するための住宅を新築すること
・施工業者は県内に本店がある事業者であること
・やまがた省エネ健康住宅を取得したZEHであること
・建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の認証を受けていること
・令和8年2月27日まで引渡しを受け、実績報告書を提出すること支援額等 最大約200万円 -
支援内容 県産木材を使用して住宅や民間施設(店舗・事務所等)を新築する方に対して、補助金を交付します。 対象要件 1.県産木材を一定数量以上使用した新築の住宅や民間施設(店舗・事務所等)
2.その他、交付要綱に定める要件支援額等 住宅 25万円
民間施設(店舗・事務所等) 県産木材の使用量に応じて最大50万円※民間施設については、やまがた木造設計マイスター若しくは国等が実施した同様の研修を受講した者が設計に携わった場合は10万円を加算 -
補助金
支援内容 県では、家庭や事業所における再生可能エネルギー等設備の導入を促進し、温室効果ガス排出量の削減を図るため、再生可能エネルギー等設備を設置する個人や事業者に助成を行います。 対象要件 ○蓄電池設備
太陽光発電設備が同時導入であること
○木質バイオマス燃焼機器
補助対象経費が20万円を超えること 等
〇地中熱利用装置
COP3.0以上又は同等の水準支援額等 ○蓄電池設備
・太陽光発電設備が同時導入の場合 最大40万円
〇木質バイオマス燃焼機器
・ストーブ 最大16万円
(「やまがた省エネ健康住宅新築支援事業費補助金」又は「やまがた省エネ健康住宅・再エネパッケージ補助金」と同時申請の場合 最大24万円) -
補助金
支援内容 県では、家庭や事業所における再生可能エネルギー等設備の導入を促進し、温室効果ガス排出量の削減を図るため、再生可能エネルギー等設備を設置する個人や事業者に助成を行います。 対象要件 ○蓄電池設備
太陽光発電設備が同時導入であること
○木質バイオマス燃焼機器
補助対象経費が20万円を超えること 等
〇地中熱利用装置
COP3.0以上又は同等の水準支援額等 ○蓄電池設備
・太陽光発電設備が同時導入の場合 最大40万円
〇木質バイオマス燃焼機器
・ストーブ 最大16万円
(「やまがた省エネ健康住宅新築支援事業費補助金」又は「やまがた省エネ健康住宅・再エネパッケージ補助金」と同時申請の場合 最大24万円) -
補助金
支援内容 自ら居住する目的で、県内に中古住宅を取得した世帯に対して補助金を交付する。 対象要件 県内に自ら居住するために購入するもので、次の要件すべてに該当する住宅
①令和7年3月1日以降に引渡しを受ける住宅
②竣工後2年超の住宅又は居住実績がある住宅
③既存住宅売買瑕疵保険に加入する住宅
詳しくは関連するページをご覧ください。支援額等 補助率0.4%
①移住世帯、新婚世帯、子育て世帯 最大40万円
②一般世帯 最大30万円
新築住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
リフォーム住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
その他住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
国の住宅支援策
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補助金
支援内容 子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して補助金を交付する。 対象要件 一定の期間内に契約、着工、完成等する、高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や一定のリフォーム工事
※他にも要件がございます。詳しくは関連するページをご覧ください。支援額等 新築注文住宅及び新築分譲住宅の購入:最大160万円/戸
リフォーム:上限60万円/戸 -
補助金
支援内容 子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して補助金を交付する。 対象要件 一定の期間内に契約、着工、完成等する、高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や一定のリフォーム工事
※他にも要件がございます。詳しくは関連するページをご覧ください。支援額等 新築注文住宅及び新築分譲住宅の購入:最大160万円/戸
リフォーム:上限60万円/戸 -
補助金
支援内容 住宅に行う開口部(窓)の断熱性能を向上する工事に対して補助金を交付する。 対象要件 住宅に行う開口部(窓)の断熱性能を向上する工事 支援額等 住宅の建て方、設置する窓の性能と大きさ、設置方法に応じて定額
(一戸あたり5万円から最大200万円までを補助)
※補助対象となる窓は、本事業の性能要件を満たすことが確認された製品に限る -
補助金
支援内容 子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して補助金を交付する。 対象要件 一定の期間内に契約、着工、完成等する、高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や一定のリフォーム工事
※他にも要件がございます。詳しくは関連するページをご覧ください。支援額等 新築注文住宅及び新築分譲住宅の購入:最大160万円/戸
リフォーム:上限60万円/戸
新築住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
リフォーム住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
その他住宅支援策
募集期間中でも予定数(金額)に達した場合、募集が終了していることがあります。
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