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更新日:2023年12月27日

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スノースポーツ中の事故に関する注意喚起について

消費者庁では、スノースポーツ中の事故に関する注意喚起を消費者庁ウェブサイトや消費者庁Twitter(現X)、消費者庁Facebookにて公表しています。

県民の皆様におかれましては、これからスキーやスノーボード等のスノースポーツを存分に楽しもうといった方や始めようといった方もいるのではないでしょうか。
スノースポーツは、主に自然の中で行うスポーツであり、全ての事故を防ぐことはできません。しかし、周囲への配慮や用具の適切な調整・メンテナンス、防具の活用により、事故を防げたり、傷害の程度を軽減できたりすることもあります。
スノースポーツに関する事故の状況や実際の事故事例、御注意いただきたいポイント等を参考にしていただき、スノースポーツを楽しみましょう。

イラスト左:スキーで転んで尻餅をついている人物:イラスト右:スノーボードで後ろ向きに転んでいる人物

(イラスト出典:消費者庁ウェブサイト)

最近のスノースポーツ事故の状況

全国スキー安全対策協議会の2022年~2023年シーズンの報告によると、

〇受傷者の年代

  • スキーでは、50代(19.5%)の受傷者が最も多く、幅広い年齢層で受傷者がいる。
  • スノーボードでは、20代(48.7%)の受傷者が最も多く、若年層の受傷者が多い。

〇自己転倒による傷害の種類と部位
スキーとスノーボードのいずれも「自分で転倒」の割合が最も高く、約8割を占めます。

  • スキー
    自己転倒における傷害の種類別では捻挫が最も多く539件となっており、自己転倒による受傷者の58.1%を占めています。また、傷害の部位別では下肢のけがが74.0%となっています。
  • スノーボード
    自己転倒における傷害の種類別に見ると骨折が最も多く627件となっており、自己転倒による受傷者の45.8%を占めています。また、傷害の部位別では上肢(肩を含む。)のけがが69.8%となっています。
    なお、自己転倒による頭部の傷害については、スキー(5.9%)に比べてスノーボードが10.9%と2倍程度多くなっています。

事故事例

  • 転倒した際、スキー板が外れず無理な負荷が掛かり骨にヒビが入った。
  • レンタルしたスキーセットを使用したところ、ビンディングの解放値が適切でなく、すねを骨折した。
  • 買って6年目のスキー靴を着用して滑走中、靴のバックルが破損して転倒。打撲傷を負った。
  • インターネットオークションで中古のスノーボードの道具を5,250円で購入した。使用したら30分位ですぐに壊れた。

御注意いただきたいポイント

  • スキー場のルール等を守って安全に楽しみましょう。
  • スキー場に行く前に保険への加入を検討しましょう。
  • ヘルメットやプロテクターを正しく着用しましょう。
  • 用具の調整は信頼のおける店舗等にお願いしましょう。
  • 使用前に用具の状態を確認しましょう。

 

詳しくは、消費者庁ウェブサイトをご覧ください。

スノースポーツ中の事故に注意―スキー・スノーボードの事故を中心に―(外部サイトへリンク)

関係資料等

消費者庁公表資料(令和5年1月18日)

「子ども安全メール」Vol.384 スノースポーツでは、ヘルメットなどの保護具を装着しましょう!(外部サイトへリンク)

 

 

 

お問い合わせ

防災くらし安心部消費生活センター 

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-3239

ファックス番号:023-625-8186

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