更新日:2026年7月17日

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司書職について

ご意見

 図書館を利用する人は後期高齢者だけです。小中学生は勉強しに来るだけで、調べ物も本ではなく、スマートフォンから情報を得ています。このような時代では、司書を採用する必要はないと思います。少子高齢化の中、節税対策として、司書をシルバー人材センターからのアルバイト採用にしてはいかがでしょうか。
 また、若者は本を読みませんし、本は時代に合いませんので、図書館では新しい本を購入する必要はないと思います。(2026年7月6日)

県の取組状況

 県立図書館は、資料の貸出や閲覧にとどまらず、県民の生涯学習や学校における探究学習への支援、調査・相談サービスの提供、さらには郷土資料の収集・保存・継承など、多様な役割を担っています。
 スマートフォンの普及などにより情報収集の方法は大きく変化していますが、誰もが必要な情報や知識に公平かつ自由にアクセスできる機会を保障し、無料で学べる場を提供することは、公共図書館が担う重要な公共サービスの一つです。
 実際、近年の県立図書館では、20代以下の利用者は年間1万人以上、貸出資料数も年間5万冊を超えており、高齢者に限らず、若い世代にも広く利用されています。
 利用者の皆様に必要な情報を提供していくためには、新刊資料の継続的な収集が欠かせません。また、資料を適切に収集・整理し、利用者の調査・相談に的確に対応するためには、高度な専門知識と豊富な経験を備えた司書の存在が不可欠です。
 引き続き、効率的な運営に努めながら、今後とも地域の「知の拠点」として、公共図書館に求められる役割を果たしてまいります。(2026年7月15日対応困難)

( 教育局 県立図書館 )