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更新日:2026年9月3日

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子どもの学力向上に向けた環境の整備について

ご意見

 子どもの学力向上について、知人の教員と話をしたところ、先生方の中には複数の部活動の顧問を兼任しており、放課後はその指導や安全管理に大きな時間を割かれ、十分な授業準備ができない環境があることを知りました。
 このような環境では、授業の質が確保されず、子どもたちの学力に大きな悪影響が生じると思います。
 子どもたちの学力向上に向けて、県がリーダーシップを発揮して環境の整備に取り組まれることを期待します。(2026年8月13日)

県の取組状況

 県教育委員会では、子どもたちの学力向上に向けて、教員が質の高い授業の準備や指導に専念できる環境づくりを重要課題と捉えています。
 部活動は子どもたちの自主性や協調性を育む意義ある教育活動ですが、その指導や管理などに伴う負担が教員の授業準備などの時間を圧迫する要因の一つになっていると認識しています。学校では安全管理などのため、主に専門外の教員が複数部の顧問を兼任するケースもありますが、部活動を含めた働き方改革のさらなる意識醸成が必要と考えています。
 このため、複数顧問の配置や部活動数の精選を進めたり、部活動指導員の配置促進や中学校における部活動の地域展開などを推進したりすることで、教員が十分に授業準備などに時間をかけられるよう努めているところです。
 今後とも、教員がゆとりを持って子どもたちと向き合える環境を整え、本県の子どもたちの学力向上に向けて全力で取り組んでまいります。(2026年8月28日実施中・実施済)

( 教育局 学校体育保健課 )