更新日:2026年9月16日

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◎山形県農薬管理指導士について

農薬管理指導士とは

農薬の取り扱い、使用等に関する資質の向上を図るため、農薬販売者並びにゴルフ場及び防除業における農薬使用者の方々を対象に、農薬に関する専門的な研修を実施し、一定の知識を有する方々を「山形県農薬管理指導士」として認定しています。

⇒ チラシ「山形県農薬管理指導士について」(PDF:489KB)

 

※農薬管理指導士の任務

・農薬取扱者や農薬使用者に対し、主に次の事項に関する指導・助言を行い、農薬の安全かつ適正な使用の推進を図ります。

  1. 農薬取締法、その他農薬に関する法令の遵守

  2. 農薬の特性を踏まえた適正な使用
  3. 農薬使用に伴う人畜に対する危被害及び環境汚染の防止
  4. 農薬取締法に規定された農薬使用基準に基づく農薬の安全使用
  5. 山形県が定める農作物病害虫防除基準、除草剤、植物成長調整剤使用基準に基づく病害虫・雑草の防除及び植物成長調整剤の使用

・県や農薬取扱い関係団体が実施する研修等に積極的かつ定期的に参加します。

 

農薬管理指導士の認定を取得するには

「山形県農薬管理指導士」は、農薬に関する専門的な研修を受講後、認定試験を受け、合格することにより取得できます。

(1)受験資格

以下の1~3の要件をすべて満たす必要があります。
(ただし、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律[平成3年法律第77号]第2条第6号に規定する暴力団員又は暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有する者は除きます)


1.  満18歳以上であるもの(当該年度中に満18歳となるものを含む)。

2.  農薬販売店において農薬の販売、またはゴルフ場及び防除業において農薬の使用に携わっている者。

3.  実務経験が、概ね2年以上であるもの。

 

※農薬販売者のみなさまへ

令和7年度から、毒物及び劇物取扱責任者の資格を有さない方でも認定申請が可能になりましたので、農薬販売を担当される方はぜひ認定を取得され、農薬を購入された方に適切な使用についてご指導くださるようご案内いたします。

 

※防除業者のみなさまへ

公園緑地や街路樹等における病害虫や雑草の防除では、周辺の環境に十分配慮した安全な農薬使用が強く求められています。
「防除業における農薬使用者」も山形県農薬管理指導士の認定対象となりますので、防除業に従事される方も認定を取得されますようご案内いたします。

 

(2)認定研修及び試験

農薬管理指導士の認定研修及び試験については、例年、12月頃に開催をしています。
 令和8年度の実施時期は未定ですが、詳細が決まり次第お知らせいたします。

 

【参考】昨年度の開催状況はこちらを参照ください。
   ⇒ 
令和7年度山形県農薬管理指導士認定研修のご案内(PDF:323KB)

 

 

※試験の免除について

他の都道府県で「農薬管理指導士」の認定を受けている方、または下記関係団体の資格を既に取得されている方は、その旨を申請することにより、認定研修の一部と認定試験が免除されます。

◎試験免除資格一覧

農薬取扱業者等の団体名

認定資格名

全国農業協同組合連合会

全国農薬協同組合

緑の安全推進協会

日本芝草研究開発機構

防除指導員

農薬安全コンサルタント

緑の安全管理士

芝草管理技術者

 

 

(3)認定期間

 山形県農薬管理指導士の任期は3年間です。
 更新には「山形県農薬管理指導士更新研修」を受講しなければなりません。
 令和8年度の実施時期は未定ですが、詳細が決まり次第お知らせいたします。

        【参考】昨年度の開催状況はこちらを参照ください。
     ⇒ 令和7年度山形県農薬管理指導士更新研修のご案内

 

(4)費用

認定研修及び更新研修、また認定試験にかかる受講料等は無料ですが、新規認定試験を受験の方は、事前にテキストの準備が必要となります。

令和8年度の研修では、テキストとして「農薬概説2026」(一般社団法人日本植物防疫協会)を使用予定です。「JPPA(日本植物防疫協会)オンラインストア(外部サイトへリンク)」で購入が可能(税込み2,750円)ですので、事前にご確認ください。

 

お問い合わせ

防災くらし安心部食品安全衛生課農薬安全担当

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-2160

ファックス番号:023-624-8058