更新日:2026年10月19日
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山形県では、9市8町の下水を最上川流域・下流流域下水道として、共同で処理する事業を行っております。
この9市8町の流域下水道エリアで発生した下水は地域ごと4つの浄化センターに集められ、浄化・消毒の後、河川放流しています。
| 処理区 | 浄化センター | 関連市町 | 放流先 |
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山形処理区 (3市2町) |
山形浄化センター |
山形市、上山市、天童市※、山辺町、中山町 | 最上川 |
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村山処理区 (4市2町) |
村山浄化センター |
村山市、天童市※、東根市、尾花沢市、河北町、大石田町 | 最上川 |
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置賜処理区 (1市2町) |
置賜浄化センター |
南陽市、高畠町、川西町 | 最上川 |
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庄内処理区 (2市2町) |
庄内浄化センター |
鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町 | 京田川 |
※天童市で発生した下水は、山形浄化センターと村山浄化センターで処理しています。
山形県及び関連9市8町が相互に協力し、最上川流域・下流流域下水道の普及や適正利用を促進することを目的に「連絡協議会」を設置しました。
環境イベントにブース出展し、流域下水道関連市町のマンホールカードを配布したり、ツマラン管(下水管の模型)を活用した「ティッシュペーパーをトイレに流すとどうなるの?」などの実験をして、下水道の適正利用を啓発しています。
令和8年度は、9月27日(日曜日)に環境フェアつるおか2026(会場:鶴岡市小真木原総合体育館)にブース出展し、176人の方から、ブースにお越しいただきました。

公益財団法人山形県建設技術センターと流域関連市町が主催する「夏休み下水道教室」に協賛しています。
「夏休み下水道教室」では、小学4年生から6年生の児童及びその保護者を対象に、下水がきれいになる仕組みについて、体験・学習していただいております。
令和8年度は、8月4日(火曜日)から7日(金曜日)まで、各浄化センターで開催され、171人の方にお越しいただきました。

9月10日の「下水道の日」に合わせて、県庁1階ロビー(ジョンダナホール)において、下水道の仕組みや正しい使い方、県流域下水道における資源・エネルギー循環などについて展示しています。
また、県立図書館で展示する際は、さらに下水に関する本も一緒に展示し、下水道に関する理解を深めていただくことができます。

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