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更新日:2020年1月27日

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長井市泉八景付近の防雪柵について

ご意見

新潟山形南部連絡道路が国道113号と交差する長井市今泉周辺は八景という地名で、飯豊連峰の四季を通して絶景であり、ドライバーの心に残る場所と確信しています。周辺の人は冬の吹雪は気にならないと言っており、防雪柵は不要です。 (2019-10-09)

県の取組状況

道路の防雪柵は、道路の安全な通行確保を最優先として、地吹雪などによる交通障害を防ぐため、地形の状況などから必要と判断される区間に設置しています。
また、設置にあたっては、沿道の利用状況や地域の意見なども踏まえ、冬期間以外は支柱を折り畳むなどして収納できる防雪柵を使用するなど、景観など周辺状況への配慮にも努めているところです。(2020-01-16 対応困難)

( 県土整備部 道路整備課 )