ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2019年 > 11月 > 馬見ヶ崎川と定川の支障木伐採について(フォローアップ)

更新日:2019年11月26日

ここから本文です。

馬見ヶ崎川と定川の支障木伐採について(フォローアップ)

ご意見

町内会が要望した馬見ヶ崎川と定川の支障木の伐採について、県から早速現場を確認いただき、支障になる木に目印を付けるようお願いされたことから、近いうちに処理してもらえるものと思っていました。
しかし、時間が経過しても作業は行われず、そろそろ落ち葉や冬の雪で私有地に迷惑がかかることから、河川区域の道路や民地に支障をきたしている支障木の伐採を再度要望します。(2019-11-01)

県の取組状況

【前回回答】
御要望のありました支障木伐採に関する対応が遅れたことについて、おわび申し上げます。
伐採の御要望のありました桜の木について、植樹された方に伐採していただくのが通常の対応ですが、現在は管理者がいないとのことでしたので、道路や民地に支障となる幹や枝の切除を、河川管理者である県が行うよう準備しています。 (2019-11-13 実施予定3か月以内) 

【現在の取組状況】
道路や民地に支障となる幹や枝の切除は令和元年11月に実施しました。 (2020-02-28 実施中・実施済)

( 村山総合支庁 河川砂防課 )