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更新日:2019年8月2日

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中学校の部活動顧問教諭の暴力等について

ご意見

中学校教諭が酒気帯び運転で懲戒免職になりましたが、部活動等で暴力、暴言、パワハラを行う教員にも重く厳しい処分を行うべきです。(2019-07-19)

県の取組状況

山形県を挙げて飲酒運転の撲滅に取り組む中、この度の酒気帯び運転による検挙事案は、教職員として、決してあってはならない行為であり、県民の皆様に深くおわび申し上げます。
暴力(体罰)等についても、いかなる理由があろうとも絶対に許されない行為であり、教職員はそのことを肝に銘じて、子どもたち一人ひとりの力を伸ばすために、日々の教育活動にあたらなければなりません。
県教育委員会としましては、体罰や酒気帯び運転等の不祥事が起こらないように、機会を捉えて県内全学校に指導し、全教職員の意識改革、指導力向上に努めてまいります。 ( 2019-07-30 実施中・実施済)

( 教育庁 教職員課 )