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更新日:2021年5月13日

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インターネットリテラシー教育について

ご意見

 新型コロナウイルスについて県公式Twitterのコメント欄の誹謗中傷に心を痛めています。山形県民にインターネットリテラシーやネットエチケットを身につけてもらいたいので、県で全世代に対する講演会を主催してほしいです。 (2021年4月13日)

県の取組状況

 新型コロナウイルス感染者に関するSNSでの誹謗中傷や個人攻撃については、県としても非常に憂慮しています。
 県では、感染した人やその御家族、職場関係者、医療従事者等に対する心無い言動やSNS での書き込みなど、差別や偏見、いじめなどを行わないよう、知事記者会見のほか、あらゆる機会を通じて呼びかけを行っているところです。また、新型コロナ感染者等への差別を行わない決意を表すとともに、医療従事者や福祉サービス従事者等に感謝の思いを伝える「コロナ差別ノー!宣言」に、県民の皆様から賛同していただく県民運動も令和2年12月より展開しています。
 現在のところ、一般の方に向けてのインターネットリテラシーに関する講演会についての主催実績や予定はありませんが、法律や教育、人権問題等の関係機関による「新型コロナによるいじめ・偏見・差別問題対策協議会」を令和2年9月に設置し、相談対応を行っています。
 また、学校でも、差別や偏見、いじめなどを行わないよう、感染症に係る適切な知識を基に発達段階に応じた指導の徹底に取り組んでいます。併せて、インターネットリテラシーに関しては、中学校では警察OBによるネットモラルやインターネット被害についての講座を実施しているほか、高校では、多くの生徒がスマートフォンを持つようになったことから「情報」が必修科目となっており、全ての生徒が情報の受発信時に配慮すべき事項等について学んでいます。さらに保護者に対しても、PTAの総会や研修会の際に、生徒が家庭で正しいインターネットの利用ができるよう普及啓発等が行われています。
 今後ともインターネットを巡る誹謗中傷のない環境の推進により、安心して暮らせる社会づくりを進めてまいります。(2021年5月13日実施中・実施済)

( みらい企画創造部 やまがた幸せデジタル推進課 総務部 学事文書課 教育庁 義務教育課・高校教育課 )