更新日:2026年1月14日

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薪ストーブについて

ご意見

 県では薪ストーブを使用する家庭の子どもの呼吸器疾患のリスクが1.23倍に増加というエコチル調査(JECS)の調査結果を把握していましたか。
 エコチル調査は薪ストーブの種類を区別していません。「二次燃焼機能を備えた薪ストーブ」であれば、問題がないという根拠を教えてください。 (2025年12月22日)

県の取組状況

 エコチル調査のデータを用いた論文において、薪ストーブ・暖炉の使用が子供の喘息のリスク上昇に関連すると指摘されていることは承知しています。
 薪ストーブに限らず、一般的に物の燃焼に伴って、呼吸器疾患の原因ともなりうる微小粒子状物質(PM2.5)などの有害成分が発生します。しかし、一次燃焼(木材の直接燃焼)で生じたガスを更に燃焼させて、汚れの少ない煙を排出する二次燃焼機能を備えた燃焼性能の良いストーブや、しっかりと乾燥させた薪を適正に使用することにより、排ガス中の有害成分が大幅に抑制されることが、環境省作成の「木質バイオマスストーブ環境ガイドブック」に記載されています。
 薪ストーブの排ガス成分による健康影響については、当ガイドブックの情報を提供するなど、引き続き、適正な使用方法を周知してまいります。 (2026年1月13日実施中・実施済)

( 環境エネルギー部 エネルギー政策推進課 )