ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2026年 > 4月 > 現在の石油不足における農業への影響について
更新日:2026年4月30日
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ホルムズ海峡の通過が止められている中、これから田植えの時期を迎えるにあたり、農業に対する影響についてどのように考えていますか。ガソリンはもちろん、肥料なども必要になってくるかと思います。今後の稲刈りまで農作業が問題なく行えるのかがわからず、不安です。(2026年4月16日)
イラン情勢の影響を受け、政府では令和8年3月16日から石油備蓄の放出を開始するとともに、ホルムズ海峡を通らないルートからの代替調達を進めており、令和8年4月7日には、年を越えて、石油供給を確保できる目途がついたとの公表を行っています。また、肥料についても、春作業に使用する分への影響はないとの認識を示しています。
現時点では、これらの供給や流通が直ちに停止するような状況には至っていないものの、事態が長期化すれば県内農業への影響も懸念されることから、県では、今後も供給や価格の動向を注視するとともに、引き続き農業現場の状況把握に努め、必要な対策を行ってまいります。(2026年4月24日その他)