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更新日:2026年7月9日
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山形市のすずらん街で、枝葉が大幅に切り落とされていました。街路樹には「景観の向上」「木陰の提供」「ヒートアイランド対策」「環境保全」などの役割があります。しかし、現在はそれらの機能を十分に発揮できないほど、剪定が強く行われているように感じます。なぜここまで強い剪定が必要なのでしょうか。県としての現在の剪定方針と、街路樹本来の役割とのバランスをどのように考えているのでしょうか。(2026年6月26日)
街路樹についてはご指摘のとおり、夏の日差しを和らげる木陰の提供、ヒートアイランド現象の緩和といった環境保全のほか、通行車両や歩行者の分離といった交通安全面に加え、景観面、防災面においても多面的な役割があるものと認識しています。
現状、当該路線の管理は年1回の定期剪定によって維持しており、今後発生しやすくなる害虫の予防や台風などによる枝折れ対策として実施しているため、剪定直後はやむを得ず短くなった状態となっています。
この度、こうしたご意見がありましたことも踏まえ、樹木本来の健全な生育と街路樹がもたらす景観向上や環境保全などの効用についてもあらためて認識を深め、道路利用者と地域住民、双方にとって安全で快適な道路空間の確保に努めてまいります。(2026年7月7日実施中・実施済)