麦・大豆国産化プランの策定について

国産麦・大豆については、堅調な需要がある一方、作柄が天候による影響を受けやすく、供給量や品質が安定していないことから、需要の大部分を輸入で賄う状況が続いています。

このたび、生産者と実需者が計画的かつ一体的に国産麦・大豆の生産・利用拡大に取り組む環境を醸成するため、「麦・大豆国産化プラン」を策定しましたので、お知らせします。

麦・大豆国産化プラン

No	産地名	実施主体	策定月日
1	庄内町	榎木地区大豆組合（PDF：309KB）	令和5年2月
2	庄内町	古関大豆組合（PDF：306KB）	令和5年2月
3	鶴岡市	農事組合法人IWC（PDF：192KB）	令和5年2月
4	鶴岡市	株式会社アシスト（PDF：198KB）	令和5年2月
5	米沢市	農事組合法人米沢あすなろ（PDF：659KB）	令和5年3月
6	金山町	株式会社金山エコフィールド（PDF：912KB）	令和5年1月
7	鶴岡市	農事組合法人大泉フェローズ（PDF：182KB）	令和5年2月
8	遊佐町	いなほ大豆組合（PDF：391KB）	令和5年2月
9	鶴岡市	農事組合法人バラファーム（PDF：189KB）	令和5年2月
10	新庄市	新庄市農業再生協議会（PDF：422KB）	令和5年1月
11	鶴岡市	WBC（PDF：345KB）	令和5年2月
12	鶴岡市	農事組合法人ジェイ・エイ庄内たがわ 藤島地区受託組合 （PDF：492KB）	令和5年2月
13	中山町長崎	文新田営農転作組合（PDF：405KB）	令和5年2月
14	米沢市	有限会社エキスパートファーム（PDF：500KB）	令和5年3月
15	小国町	小国町地域農業再生協議会（PDF：346KB）	令和5年3月
16	鶴岡市	月山高原農地委員会（PDF：416KB）	令和5年2月