更新日:2020年9月28日

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底びき網調査

最上丸の底びき網試験操業

最上丸で最も多く操業する底びき網の”かけ廻し漁法”について説明します。

タル落とし

網入れ

タル取り

  1. 漁場に着いたら周辺に船がいないか確認し、操業位置を決めます。
  2. タルと呼ばれる大きな浮きを落とし、そのタルを頂点とした三角形を描くように船を進めます。
  3. その三角形の底辺で網を入れ、再びタルのところまで戻って引き上げます。
  4. その後、30分くらいゆっくりと走ってから網を引き上げます。
揚網時の様子
揚網時の様子2
さあ、網が上がってきました。何が入っているか期待のふくらむ瞬間です。

網の引き上げ

魚の選別

  • 左はカバーネットと呼ばれる調査用の網で、大きな魚は上の網へ、それをすり抜けた小さな魚は下の網へはいるようになっています。
  • この網を使うと、目合いごとに獲れる魚の大きさがわかるため、小型魚を保護するにはどの大きさの網を使えば良いのかわかるようになります。
  • 獲れた魚は、種類や大きさごとに選別します。

あら場の漁獲物

アンコウやカレイ類(水深120m)

漁獲物

ホッケなど(水深250m)

水深によって魚の種類が違います。水深100~150mではアンコウやカレイ類が多く、水深200~300mではハタハタ、タラ、ホッケなどが獲れます。

お問い合わせ

農林水産部水産研究所 

住所:〒997-1204 鶴岡市加茂字大崩594

電話番号:0235‐33‐3150

ファックス番号:0235‐33‐0379