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更新日:2020年10月7日

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流域下水道における長寿命化計画について

はじめに

みなさんの暮らしから生じる生活排水や工場排水・・・

私たちの下水処理場は、こうした汚水をきれいな水に処理するため、毎日24時間様々な設備が稼動しています。

しかし、こうした設備にも寿命があり、老朽化し、故障すれば下水処理は停止し、みなさんの暮らしに大きな影響がでてしまいます。

このため、こうした老朽化設備を更新し、確実で安定な下水処理を続けることも、私たちの重要な仕事です。

処理場全景の写真

流域下水道処理場の現状

流域下水道の処理場は、古いところで供用開始から30年が経過しております。

一般に、下水処理施設の耐用年数は10~20年としていることから、腐食が生じるなど老朽化した設備が多くなってきており、今後こうした設備の更新が必要となります。

しかしながら、設備更新には多額の費用を要することから、今後の投資計画を見定めておく必要があります。

また、突然の故障を防止するため、適切な保守管理のもと、設備の現状をきちんと把握しておく必要もあります。

平成30年4月1日時点流域下水道処理場一覧
処理場名 事業着手年度 供用開始年月日 経過年数
村山浄化センター S54年度 S62年7月1日 30年
置賜浄化センター S55年度 S62年10月1日 30年
山形浄化センター S58年度 H4年2月1日 26年
庄内浄化センター H4年度 H11年3月1日 19年

汚泥かき寄せ機設備の腐食の写真

送風機の腐食の写真

下水道長寿命化計画の策定

このような状況を踏まえ、流域下水道の処理場について“第一期長寿命化計画”を策定し、各設備の状態(健全度)を調査・予測することによって、財政状況等を踏まえた計画的な設備の改築を行ってきました。

そして、この度、第一期長寿命化計画が計画の最終年度を迎えることから、“第二期長寿命化計画”を策定しました。

今後とも、確実で安定した下水処理を続けるため、国の交付金制度を活用しながら、本計画に基づく更新を適切に実施してまいります。

処理場ごとの計画書は、下記をクリックしてください。

本計画は、平成20年度に国土交通省が創設しました「下水道長寿命化支援制度」を活用し、作成しました。

制度の概要は、こちらの国土交通省のHPよりご確認ください。

お問い合わせ

県土整備部下水道課流域下水道整備担当

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-2757

ファックス番号:023-624-4755