更新日:2025年12月8日
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「最上夜学(もがみやがく)」とは…
最上地域の企業の活動を活性化をさせ、地域経済の発展や雇用の拡大につなげることを目的として、企業、山形大学及び鶴岡工業高等専門学校などの高等教育機関、行政による産学官連携のきっかけづくりの場として、年5回程度最上総合支庁で企画、開催しているもので、山形大学、鶴岡工業高等専門学校の教授等から、最新の研究シーズを発表してもらいます。
最上夜学をきっかけに、最上地域の企業と山形大学が共同研究を実施するなど、様々な交流が生まれています。

テーマ:次世代のあるべき地域産業
事例発表者:山形大学理事・副学長 飯塚 博 氏
山形大学人文社会科学部 講師 京井 尋佑 氏
山形大学大学院 研究専任教授 熊木 大介 氏
山形大学大学院 教授 小野 浩幸 氏
日時:令和7年12月22日(月曜日)13時30分から15時30分
会場:最上広域交流センターゆめりあ(新庄駅)ホールアベージュ
詳細は以下チラシを御覧ください。
テーマ:逆転の発想で実現する商品開発
事例発表者:山形大学大学院有機材料システム研究科 教授 西岡 昭博 氏
日時:令和7年5月26日(月曜日)14時30分から16時30分
会場:エコロジーガーデン多目的ホール
詳細は以下チラシを御覧ください。
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