更新日:2020年9月28日

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発電施設一覧

電気事業

鶴岡電気水道事務所


朝日制御所

鶴岡電気水道事務所に朝日制御所を設けて、県北部に散在する7ヶ所の発電所を集中監視しています。同事務所は、倉沢発電所、寿岡発電所、蘇岡発電所、温海川発電所の保守管理を行っています。

〒997-0413 山形県鶴岡市行沢字上野166
tel.0235(58)1230 fax.0235(58)1228

鶴岡電気水道事務所管内の発電所

倉沢発電所(くらさわはつでんしょ)

倉沢発電所は、荒沢ダムを貯水池とするダム水路式発電所で、昭和31年に運転を開始しました。水車発電機2台で、最大22立方メートル/sの水を使用し、最大落差74mで、14,000kWの発電を行っています。

  • 発電所位置 鶴岡市倉沢字下河原
  • 発電形式 ダム水路式
  • 最大落差 73.7m
  • 最大使用水量 22.0立方メートル/s
  • 最大出力 14,000kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 7,000kW 500min-1 2台
  • 発電機 3φ 50Hz 7,500kVA 2台
  • 総事業費(百万円) 1,440
  • 運転開始年月日 昭和31年1月13日

倉沢発電所では、機器の更新により水車発電機の効率が良くなったことから、平成23年度に試験を行い安全を確認して、13,600kWから14,000kWへと最大出力を400kW増加しました。

寿岡発電所(としおかはつでんしょ)

寿岡発電所は、倉沢発電所の上流約10kmにある水路式発電所で、昭和37年に運転を開始しました。水車発電機1台で、13立方メートル/sの水を使用し、落差59mで、最大6,400kWの発電を行っています。

  • 発電所位置 鶴岡市大鳥字誉崎
  • 発電形式 水路式
  • 最大落差 59.25m
  • 最大使用水量 13.0立方メートル/s
  • 最大出力 6,400kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 6,700kW 429min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 7,000kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 1,011
  • 運転開始年月日 昭和37年12月17日

東大鳥川取水口
寿岡発電所には取水設備が2ヶ所あります。
東大鳥川取水口からは8.0立方メートル/sの取水を行います。

西大鳥川取水口
西大鳥川取水口からは5.0立方メートル/sの取水を行います。

蘇岡発電所(そのおかはつでんしょ)

蘇岡発電所は、寿岡発電所の上流約5km地点にある水路式発電所で、昭和40年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大4.5立方メートル/sの水を使用し、落差179mで、7,000kWの発電を行っています。

  • 発電所位置 鶴岡市大鳥字蘇岡
  • 発電形式 水路式
  • 最大落差 179.4m
  • 最大使用水量 4.5立方メートル/s
  • 最大出力 7,000kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 7,000kW 750min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 7,400kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 972
  • 運転開始年月日 昭和40年12月1日

蘇岡発電所では、機器の更新により水車発電機の効率が良くなったことから、平成24年度に試験を行い安全を確認して6,700kWから7,000kWへと最大出力を300kW増加しました。

泡滝取水堰堤
蘇岡発電所の取水設備で、発電所の約5.3km上流にあります。川の水を堰き止めて取水しています。

温海川発電所(あつみがわはつでんしょ)

温海川発電所は、温海川ダムを貯水池とするダム式発電所で、昭和61年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大3.7立方メートル/sの水を使用し、落差35mで、1,000kWの発電を行っています。

  • 発電所位置 鶴岡市一霞字布滝
  • 発電形式 ダム式
  • 最大落差 35.5m
  • 最大使用水量 3.7立方メートル/s
  • 最大出力 1,000kW
  • 水車 横軸単輪単流渦巻型フランシス 1,100kW 600min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 1,100kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 876
  • 運転開始年月日 昭和61年4月1日

最上電気水道事務所

最上電気水道事務所は大沢川発電所、肘折発電所、鶴子発電所、神室発電所の保守管理を行っています。

〒999-5405 山形県最上郡金山町大字上台字荒屋山1241-3
tel.0233(52)3809 fax.0233(52)2392

最上電気水道事務所管内の発電所

大沢川発電所(おおさわがわはつでんしょ)

大沢川発電所は、高坂ダムを貯水池としたダム式発電所で、昭和42年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大12立方メートル/sの水を使用し、落差50mで、5,000kWの発電を行っています。

  • 発電所位置 最上郡真室川町大字差首鍋字青沢境山外
  • 発電形式 ダム式
  • 最大落差 50.1m
  • 最大使用水量 12.0立方メートル/s
  • 最大出力 5,000kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 5,200kW 429min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 5,500kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 576
  • 運転開始年月日 昭和42年1月9日

肘折発電所(ひじおりはつでんしょ)

肘折発電所は、発電所の上流約2kmの地点にある石抱(砂防)ダムから取水する水路式発電所で、昭和45年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大6立方メートル/sの水を使用し、落差65mで、3,400kWの発電を行っています。

  • 発電所位置 最上郡大蔵村大字南山字川向
  • 発電形式 水路式
  • 最大落差 65.6m
  • 最大使用水量 6.0立方メートル/s
  • 最大出力3,400kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 3,500kW 600min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 3,700kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 576
  • 運転開始年月日 昭和45年2月28日

石抱(砂防)ダム
肘折発電所の取水設備で、約2km上流にあります。
国土交通省の砂防ダムを利用して、取水しています。

鶴子発電所(つるこはつでんしょ)

鶴子発電所は、農林水産省の新鶴子ダムを貯水池とし、灌漑用水を利用したダム式発電所で、平成5年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大5立方メートル/sの水を使用し、落差89mで、3,700kWの発電を行っています。

  • 発電所位置 尾花沢市大字鶴子字平
  • 発電形式 ダム式
  • 最大落差 88.9m
  • 最大使用水量 5.0立方メートル/s
  • 最大出力 3,700kW
  • 水車 横軸単輪単流渦巻型フランシス 3,860kW 600min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 3,900kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 1,352
  • 運転開始年月日 平成5年4月1日

神室発電所(かむろはつでんしょ)

神室発電所は神室ダムにおける利水・河川維持のための放流を利用したダム式発電所で、平成29年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大使用水量1.4立方メートル/sの水を使用し、落差38.3mで、420kWの発電を行っています。

  • 発電所位置 金山町有屋地内(神室ダム)
  • 発電形式 ダム式
  • 最大落差 38.3m
  • 最大使用水量 1.4立方メートル/s
  • 最大出力 420kW
  • 水車 横軸フランシス水車 454kW 750min-1 1台
  • 発電機 3φ誘導発電機 50Hz 750kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 769
  • 運転開始年月日 平成29年10月28日

神室ダム(県土整備部)

村山電気水道事務所

西川制御所

村山電気水道事務所に西川制御所を設けて、県南部に散在する6ヶ所の水力発電所と県営太陽光発電所を集中監視しています。同事務所は、新野川第一発電所、野川第二発電所、朝日川第一発電所、朝日川第二発電所の4ヶ所の水力発電所と県営太陽光発電所の保守管理を行っています。

〒990-0711 山形県西村山郡西川町大字吉川10-5
tel.0237(74)3207 fax.0237(74)3751

村山電気水道事務所管内の発電所

朝日川第一発電所(あさひがわだいいちはつでんしょ)

朝日川第一発電所は、木川ダムを貯水池としたダム水路式発電所で、昭和33年に運転開始しました。水車発電機2台で、最大7.2立方メートル/sの水を使用し、落差150mで、9,000kWの発電を行います。

  • 発電所位置 西村山郡朝日町大字太郎字坂下
  • 発電形式 ダム水路式
  • 最大落差 150.29m
  • 最大使用水量 7.2立方メートル/s
  • 最大出力 9,000kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 4,700kW 750min-1 2台
  • 発電機3φ 50Hz 5,300kVA 2台
  • 総事業費(百万円) 1,377
  • 運転開始年月日 昭和33年11月2日

木川ダムは、企業局唯一の直轄ダムで、最上川水系朝日川に発電を目的に建設されました。下流の河川を保護するため、常時0.2立方メートル/sの維持放流を行っております。

  • 種類 重力式コンクリートダム
  • 堤高・堤頂長 高 31.5m 長 73.5m
  • 集水面積 82.64k平方メートル
  • 総貯水量 840,000立方メートル
  • 満水位 E.L 377.00m
  • 利用水深 8.0m

朝日川第二発電所(あさひがわだいにはつでんしょ)

朝日川第二発電所は、朝日川第一発電所の上流約10kmにある水路式発電所で、昭和35年に運転開始しました。水車発電機1台で、最大4.0立方メートル/sの水を使用し、落差143mで、4,800kWの発電を行います。

  • 発電所位置 西村山郡朝日町大字立木字シロメ山
  • 発電形式 水路(流れ込み)式
  • 最大落差 143.5m
  • 最大使用水量 4.0立方メートル/s
  • 最大出力 4,800kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 5,000kW 750min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 5,500kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 636
  • 運転開始年月日 昭和35年1月23日

猿渡取水堰堤
朝日川第二発電所の取水設備で、発電所の約5km上流にあります。川の水を堰き止めて取水しています。

新野川第一発電所(しんのがわだいいちはつでんしょ)

新野川第一発電所は、国土交通省の長井ダムを貯水池としたダム水路式発電所で、平成22年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大使用水量12立方メートル/sの水を使用し、落差100mで、10,100kWの発電を行います。

  • 発電所位置 長井市寺泉字空沢西
  • 発電形式 ダム水路式
  • 最大落差 99.8m
  • 最大使用水量 12.0立方メートル/s
  • 最大出力 10,100kW
  • 水車 立軸渦巻斜流水車 10,500kW 600min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 10,800kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 9,332
  • 運転開始年月日 平成22年6月2日

長井ダム(国土交通省)

野川第二発電所(のがわだいにはつでんしょ)

野川第二発電所は、新野川第一発電所の上流約7kmにあり、木地山ダムを貯水池としたダム水路式発電所です。昭和36年に運転を開始しましたが、長井ダムの建設に伴い上流に移設し、平成21年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大10立方メートル/sの水を使用し、落差105mで、9,200kWの発電を行います。

  • 発電所位置 長井市大字平野字西栃平下
  • 発電形式 ダム水路式
  • 最大落差 104.9m
  • 最大使用水量 10.0立方メートル/s
  • 最大出力 9,200kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 9,270kW 600min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 9,400kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 1,330(S36.8) 3,328(H21.8)
  • 運転開始年月日 平成21年8月8日

県営太陽光発電所(けんえいたいようこうはつでんしょ)

県営太陽光発電所は、積雪地域における先導的、実証的取組みとして、山形県村山市楯岡笛田の「元園芸試験場村山ほ場」に建設しました。
積雪地域のため架台の高さを1.8mにしたり、パネル角度も30度を基本に1部を40度で設置して積雪の影響を調べるなど、実証的取組みを行います。

  • 発電所位置 山形県村山市楯岡笛田
  • 敷地面積 約2.6ha
  • 送電電圧 6,600V 東北電力株式会社配電線に連係
  • 最大出力 1,000kW
  • 年間発電電力量 105万kWh (一般家庭 約310世帯相当)
  • 主要設備の概要
    • 単結晶シリコン太陽電池(255W/枚)2,352枚
    • 多結晶シリコン太陽電池(240W/枚)2,520枚
    • パワーコンディショナー 250kW×4台
  • 売電先 東北電力株式会社
  • 総事業費(百万円) 523
  • 発電開始年月日 平成25年12月25日

県営太陽光発電所については、こちら(山形県営太陽光発電所)⇒

置賜電気水道事務所

置賜電気水道事務所は白川発電所、横川発電所の2ヶ所の水力発電所の保守管理を行っています。

〒992-1441 山形県米沢市笹野町大字大森下八7409-1
tel.0238(38)2912 fax.0238(38)2913

置賜電気水道事務所管内の発電所

白川発電所(しらかわはつでんしょ)

白川発電所は、長井市の中心部から南西約13kmにあり、白川ダムを貯水池としたダム式発電所で、昭和55年に運転開始しました。水車発電機1台で、最大20立方メートル/sの水を使用し、落差53mで、9,000kWの発電を行います。

  • 発電所位置 西置賜郡飯豊町大字高峰字上坪深
  • 発電形式 ダム式
  • 最大落差 53.5m
  • 最大使用水量 20.0立方メートル/s
  • 最大出力 9,000kW
  • 水車 立軸単輪単流渦巻型フランシス 9,300kW 333min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 9,400kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 2,319
  • 運転開始年月日 昭和55年2月1日

横川発電所(よこかわはつでんしょ)

横川発電所は、国土交通省の横川ダムを貯水池としたダム式発電所で、平成20年に運転を開始しました。水車発電機1台で、最大13立方メートル/sの水を使用し、落差57mで、6,300kWの発電を行います。

  • 発電所位置 西置賜郡小国町大字網木箱口字梁向
  • 発電形式 ダム式
  • 最大落差 57.0m
  • 最大使用水量 13.0立方メートル/s
  • 最大出力 6,300kW
  • 水車 立軸渦巻斜流水車 6,500kW 500min-1 1台
  • 発電機 3φ 50Hz 6,650kVA 1台
  • 総事業費(百万円) 2,776
  • 運転開始年月日 平成20年8月8日

横川ダム(国土交通省)

お問い合わせ

企業局電気事業課 

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-2345

ファックス番号:023-630-2741