更新日:2025年1月9日
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大地震により被災した建築物を調査し、その後に発生する余震などによる倒壊の危険性や、外壁・窓ガラスの落下、付属設備などの危険性を判定することにより、人命にかかわる二次的災害を防止することを目的としています。
判定結果は、下の3種類の判定ステッカーにより建築物の見やすい場所に表示され、居住者はもとより付近を通行する歩行者などに対してもその建築物の危険性について情報提供することとしています。
判定士認定証の有効期限は5年です(更新時期が近づきましたら更新のご案内をします)。
氏名や住所、連絡先に変更があった場合や認定証を紛失した場合は、各様式に必要書類を添付のうえ、総合支庁建築課までお送りください。
令和6年度の判定士認定講習は、令和7年1月17日から令和7年2月21日まで動画視聴形式で実施します。詳細は、山形県被災建築物応急危険度判定士養成講習のページをご覧ください。
山形県被災建築物応急危険度判定士認定制度要綱(PDF:113KB) | ||||
【第1号様式】 | 認定申請書 | 認定申請書(PDF:109KB) | ||
【第1-2号様式】 |
実務経験証明書 |
実務経験証明書(PDF:57KB) | ||
【第4号様式】 | 変更届 | 変更届(PDF:80KB) | ||
【第5号様式】 | 更新申請書 | 更新申請書(PDF:109KB) | 更新申請書(ワード:20KB) | |
【第6号様式】 | 再交付申請書 | 再交付申請書(PDF:49KB) | 再交付申請書(ワード:38KB) | |
【第7号様式】 | 辞退届 | 辞退届(PDF:40KB) | 辞退届(ワード:40KB) |
第20号(平成29年度)から全国版を掲載しています。
第19号(平成28年度)までは、県内の判定士に郵送していた山形県版を掲載しています。
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