自転車に乗るときはヘルメットを着用しましょう

「山形県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」では、自転車乗車時のヘルメット着用を努力義務としています。県内の自転車事故（過去5年）による死者の負傷部位で最も多いのは、「頭部（あたま）」で、6割を占めています。大切な命を守るために、大人も子どももみんなで自転車用ヘルメットを着用しましょう。

詳しくは、こちらのチラシをご覧ください

ヘルメット着用推進チラシ（PDF：1,128KB）