更新日:2023年1月13日
ここから本文です。
令和4年12月8日(木曜日)、鶴岡市内の養鶏場において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜※が確認された事例については、令和4年12月12日(月曜日)に疑似患畜の殺処分等の防疫措置を完了し、令和4年12月27日(火曜日)には搬出制限区域を、令和5年1月3日(火曜日)には移動制限区域を解除しました。現状において、鶏肉や鶏卵等を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えられています。県民の皆様には落ち着いて行動していただきますようお願いします。
※疑似患畜とは・・・高病原性鳥インフルエンザにかかった疑いがある家畜及びかかったおそれがある家畜
※発生農場及び関連農場の防疫措置は令和4年12月12日(月曜日)に完了しました
※消毒ポイントの設置は令和5年1月3日(火曜日)に終了しました
※令和5年1月12日(木曜日)現在、埋却地周辺河川の水質に異常は確認されてません
お問い合わせ