更新日:2021年1月28日
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“みづは”とは水の神様のこと。
西置賜は水の集まるところです。
朝日連峰、飯豊連峰の山々を走る無数の沢水が集まり、置賜野川、置賜白川から最上川へ、また横川、玉川から荒川へと合流し、やがて日本海に注ぎます。
豊かな水の恵み、水の文化を、景観、名水、温泉、美酒、銘菓、アクティビティなどで体感してください。
水をテーマにつながる西置賜のものがたりを、「卯の花姫」がご案内します。
“みづは”ものがたり1
“みづは”ものがたり2
“みづは”ものがたり3
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みづはものがたり1
みづはものがたり2
みづはものがたり3
ものがたりの案内人:卯の花姫
前九年の役(1051~1062)で源義家に討たれた陸奥の豪族 安倍貞任の娘。
長井ダム(ながい百秋湖)の上流部にある三淵渓谷には、「卯の花姫」が身を投げて龍神となったとの伝説が残されています。また、伝統芸能の黒獅子舞は三淵から下向する龍神の化身といわれています。
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