ホーム > くらし・環境 > 自然保護 > 森林保全 > やまがた森林(モリ)ノミクス > 地方創生整備推進交付金に係る地域再生計画の中間評価結果について
更新日:2020年10月7日
ここから本文です。
地方創生整備推進交付金は、地方創生に関する政策効果をよりいっそう高めるため、地域における就業機会の創出や経済基盤の強化、生活環境の整備のための基盤となる施設(道、汚水処理施設、港)の一体的な整備を図る、都道府県又は市町村を対象とした内閣府が所管する交付金です。
交付金事業の実施に当たっては、地域再生法に基づき地域再生計画を作成し、内閣総理大臣から認定を受ける必要があります。
地方公共団体は、地域再生計画を策定した際に定めた目標値等の達成状況や、交付金事業の進捗状況等の検証を行い、必要に応じて地域再生計画の見直しを行うとともに、評価結果を今後の施策に反映させていくため、学識経験者等の第三者の意見を踏まえ、計画期間の中間年度の翌年度に、地域再生計画の目標の達成状況について中間評価を行うこととされています。
評価計画は次のとおりです。
地域再生計画の名称 | 計画作成主体 | 計画期間 | 対象路線(事業内容) |
---|---|---|---|
森林資源の積極的活用による地域活性化計画 |
山形県 大江町 |
平成28年度から令和2年度まで |
【林道】沢口道海線(開設) 【町道】沢口勝生線(橋梁整備) |
お問い合わせ