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更新日:2021年10月1日

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プラスチックに係る現状

プラスチックの製造・消費量、プラスチックごみの排出量

 一般社団法人 プラスチック循環利用協会が発行した「2019年 プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況」(2020年12月、下図)によると、2019年に日本国内において、①プラスチック使用製品の原料となる樹脂の生産量は1,050万トン、②製品に使われた樹脂の量は939万トン、③プラスチックごみ(廃プラスチック)の排出量は850万トンと推計されています。※合成ゴム、合成繊維、塗料・接着剤等の液状樹脂は含まず。

 また、プラスチックごみのうち、④家庭から排出されたもの(一般系廃棄物)は412万トン、③事業活動等から排出されたもの(産業系廃棄物)は438万トンと推計されています。

プラスチックの製造量

(出典)一般社団法人 プラスチック循環利用協会が発行した「2019年 プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況」(外部サイトへリンク)

プラスチックのリサイクル率

 環境省によると、2013年の推計で、プラスチックごみ(プラスチック廃棄物)の排出量は全国で940万トンとされています。

 そのうち、製品の材料としての再利用(マテリアルリサイクル)や化学原料等としての再利用(ケミカルリサイクル)の割合、すなわちリサイクル率は24.8%となっています。

 また、プラスチックごみを燃やした際に生じる熱を有効活用する熱回収(サーマルリサイクル)は57%となっており、未利用の割合は18%です。

 この未利用の割合を低くし、リサイクル率を高めていくことが求められています。

プラスチックのリサイクル率

(出典)環境省

 

 

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