更新日:2020年9月28日

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今井正アドバイザー

【氏名】今井 正(いまい ただし)

【分野区分】自然環境・生物多様性(野鳥観察、動物、希少種、イヌワシ・クマタカ等の希少猛禽類)
(太字は最も得意な分野)

【所属等】動物・自然カメラマン(映像、写真)
希少猛禽類研究家
山形北部希少ワシタカ研究会会長
日本イヌワシ研究会会員
日本鳥類保護連盟専門委員
日本野鳥の会山形県支部幹事
日本自然保護協会自然観察指導員

【活動本拠】新庄市

《専門分野》
イヌワシ・クマタカ等の希少猛禽類の調査研究
イヌワシ・クマタカ等の希少猛禽類を中心にした動物・自然の写真撮影と映像撮影

《活動形態》
講演会・学習会

《過去に行った講演等のテーマ(主なもの)》

  • 猛禽類にやさしい森林施業 ―林野庁東北森林管理局(秋田市)
  • 大型猛禽類の生態と森林施業について ―林野庁中部森林管理局(長野市)
  • 憧れのイヌワシ・クマタカ その生態を追い続ける人生 ―金山町立明安小学校(金山町)
  • 東北地方におけるイヌワシ・クマタカの現状と保護対策 ―東北電力グリーンプラザ(仙台市)

《講演等可能な対象》
どんな団体でも

《環境活動歴等》
小学生の頃から猛禽類に憧れ、野山を散策し、フィールドノートに記するようになる。
また、クマタカを使う鷹匠にも憧れ、故・沓沢朝治氏(真室川町関沢)の元に小学校4年の頃から通う。
中学2年のとき、クマタカを追い求め、神室山地で遭難し、救助される。
猛禽類を中心にした生態写真の撮影は高校時代からで、1992年28歳のとき動物・自然カメラマンとして独立。
1998年山形北部希少ワシタカ研究会を設立。
多くの講演会や写真展を開催して、希少猛禽類の生態や、人間との共存について広く普及啓発活動を進めている。

《環境に関心を持つ方へのメッセージ》
大型猛禽類のイヌワシ・クマタカは、山地生態系の頂点に立つアンブレラ種である。山岳的環境にはイヌワシが生息し、森林的環境にはクマタカが生息している。実はイヌワシ・クマタカは昔から山地における森林施業等の人間活動により、その生息環境を保全されてきたことに気づく。地域の林業活動を活発にし、イヌワシ・クマタカを守る時代である。そのためにも、イヌワシ・クマタカの研究者が必要であるが、県内の10~30歳代の研究者はいないに等しい。行政や企業等からの依頼で調査・研究の業務が多い中、将来的には受託する者がいなくなることに危惧を感じる。

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お問い合わせ

環境エネルギー部環境科学研究センター 

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