更新日:2026年9月7日
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性器クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマチスという細菌が原因の感染症です。
国内の感染者数(定点医療機関による報告数)は約3万人であり、感染者数が最も多い性感染症です。

厚生労働省「性別にみた性感染症報告数の年次推移」令和6年(外部サイトへリンク)をもとに作成
注:梅毒のみ全数把握の報告、淋菌感染症、尖圭コンジローマ、性器ヘルペスウイルス感染症、性器クラミジア感染症は定点把握の報告数です。
主に感染者との性行為により口、性器などの粘膜や皮膚が接触し、精液や膣分泌液を介して感染します。口腔性交(オーラルセックス)により、のどに感染する場合もありますが、症状は出ないことも多いです。
女性が妊娠している時に性器クラミジアに感染すると早産の原因となる危険性があります。さらに、未治療のまま出産すると赤ちゃんが肺炎や結膜炎を起こす場合があります。
感染してから1~3週間で症状が出現します。

男女ともに、のどに感染すると、のどに違和感が生じる場合があります。
尿、尿道や子宮頸部からの分泌物、おりものを調べ、抗菌薬で治療します。
ご自身が性器クラミジア感染症と診断された場合には必ずセックスパートナーも医療機関を受診し、治療を受けることが重要です。治療が完了するまでは医師の指示に従い、性交渉を避けましょう。
全国の保健所で「無料・匿名」で性器クラミジア感染症検査を受けることができます。有料ですが、医療機関で検査を受けることもできます。感染の可能性がある場合はきちんと検査を受け、もし感染していたら必ず医療機関を受診することが大切です。
感染の初期段階では、血液検査をしても正しい結果が判明しない時期(ウインドウ期)があります。感染の可能性がある機会から6週間以上たってから検査を受けましょう。
庄内保健所では、「無料・匿名」で性器クラミジア感染症検査を実施しております。
同時にHIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎の検査も受けることができます。
個別相談も受け付けております。まずはお気軽にご相談ください。
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